2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
【結論】 毎日ブログを書いている人間は、一つの出来事を顕微鏡で拡大してみる悪癖が身に付く。 これは、良く言えば一つ一つの事象をしっかり分析できる人。 悪く言えば話が長いおじさん。(個人の見解です) コードを日本語で説明するのは大変。 【目次】 は…
【結論】 想定と違ったけど、己の閃きでなんとかロッカーは開けることができた。 ブログのネタには飢えているけど、チョンボネタは求めていない。 【目次】 はじめに ミッション開始 想定と違う 確認漏れに期待する 己の閃きに最後の希望を託す パスワードが…
【結論】 「助けてドラえーもーん」と言っても誰も助けてくれない。 しかし、「OK google ロッカーを開ける方法」と聞けば一般的な答えは教えてくれる。 さらに、ドラえもんが理解できる言語と手順に落とし込めば、個人の事情にあった答えを教えてもらうこと…
【結論】 Hさんの前職でのあだ名はチョンボ王。 転職後のファーストチョンボは、自分でかけたダイヤル式ロッカーの暗証番号が分からなくなる。 【目次】 はじめに Hさんがチョンボを起こす Hさんの対策 恐れていた事態が発生 さいごに はじめに 私が務めてい…
【結論】 Ansibleとは、サーバーのメンテナンス作業を自動化するためのツール。 私の解釈は、インフラエンジニアの深夜作業撲滅ツールという認識。 【目次】 はじめに Ansibleとは? before:Ansibleを使う前(想像) after:Ansible導入後(想像) 参考情報 さ…
【結論】 プロセスの出力には、標準出力と標準エラー出力がある。 デフォルトだと両方ともファイルに出力されてしまう。 標準出力と標準エラー出力の一方だけをファイルに出力することもできる。 【目次】 プロセスの入出力について 出力先を変更する方法 Py…
【結論】 毎日ブログ投稿するには、過去記事を使いまわさないとやってられない。 毎日ブログ書いている私ですが、接待記事だけは書きたくない。 【目次】 はじめに ピラミッド フィボナッチ数列 参考情報 さいごに はじめに 新しい会社に転職してJava研修を…
【結論】 Linuxとは、当時大学生だったリーナス・トーバルズが生み出したOS。 LinuxはGPLライセンスなので、ソース公開義務がある。 よって、OSにLinuxを採用しているAndroidスマホのソースも公開されている。 カーネル層のソースは公開義務があるが、ユーザ…
【結論】 SES(異世界転生)系の会社の洗礼を受けて戸惑っていただけ。 私がなりたいエンジニアは、WebエンジニアではなくITエンジニア。 趣味で使いたい言語はJavaではなくPython。 【目次】 はじめに 案件ガチャにハズレたと思った理由 なんでJavaを極めたか…
【結論】 転職先の会社で使用するプログラミング言語の比率はJavaとPythonが8対2 Java研修をしていたので、Javaエンジニアとしての未来を思い描いていた しかし、蓋を開けるとPythonエンジニアだった 【目次】 はじめに 帰り際に営業担当から電話が 翌日、配…
【結論】 JavaBeansは銀行に置き換えるとすんなり理解できる。 Rubyと比較すると、Javaのソースはとにかく長い。 STSでは、getter/setterを自動生成してくれる機能がある。 【目次】 はじめに JavaBeansとは さいごに Javaで書いた場合 Rubyで書いた場合 Jav…
【結論】 Springではmessages.propertiesにメッセージを定義することができる。 定義したメッセージをThymeleafで参照するには#{プロパティ名}と記述する。 【目次】 はじめに 実行結果とソース 詳細解説 参考情報 さいごに はじめに Spring修行の途中経過を…
【結論】 ThymeleafとはSpring開発で使用するテンプレートエンジン。 Thymeleafで実装されたビューは、JSPと違いブラウザでファイルを直接開いても表示することができる。 これによって、エンジニアとデザイナーで作業を分担しやすくなった。 ブラウザで直接…
【結論】 Springではアノテーション(@で始まる呪文)を使って実装していく。 クラスやメソッドに対してアノテーションを付与することで、Springに対してクラスやメソッドの役割を教えている。 コントローラーからビューに値を渡す場合はModelを介する必要があ…
【結論】 JavaとSpringを駆使して、Webエンジニアとしての一歩を踏み出すための修行内容を考えてみた。 駆け出しのRailsエンジニアが、Railsを使って開発する内容としては物足りないと感じる内容。 【目次】 はじめに レジュメ 修行の難易度 修行1:記事投稿…
【結論】 「日本語話せるなら、英語余裕でしょう。」と考える日本人はあまりいない。 しかし、「C書けるなら、Java余裕でしょう。」と考えるITエンジニアは多い。 私もそのように考えていた時期があったが、今なら「そんなことは無い。」と断言できる。 【目…
【結論】 本記事の対象読者は、ブログを辞めたいと思っている自分です。 基本的には技術ブログを書いています。 ただし、月一でこういった内容の記事を書きます。 【目次】 はじめに 参考情報 最後に はじめに 毎日ブログ投稿を開始してから今日で1ヶ月経過…
【結論】 数列を求める処理も、変数を効率よく使うことで配列を使うことなく実装できる。 【目次】 フィボナッチ数列とは 実行イメージ ロジックの考え方 作成したプログラム さいごに フィボナッチ数列とは 「フィボナッチ数列」とは,「前の2つの数を加え…
【結論】 コードを早く正確に書くには、まず紙とペンで思考を整理する。 思考を整理できているかの基準は、分かりやすい図で表せるかどうか。 一度図化して整理した思考は、記憶に定着するので忘れにくくなる。 【目次】 作成するプログラムの仕様 ロジック…
【結論】 戦隊ロボは結合することで、巨大な敵に立ち向かうことができる。 戦隊ロボにできることは、当然SQLにもできる。 SQLではJOINを使うことで、2つのテーブルを結合することができる。 【目次】 はじめに JOIN文の書き方 JOIN文の種類 参考情報 さいご…
【結論】 SQLでは2つ以上のSELECT文をまとめて書くことができる。 1つ目のSELECTの実行結果を、2つ目のSELECTの検索条件に使用したい場合に使用する。 このように、ネスト構造で書かれたSELECT文を「副問い合わせ」という。 【目次】 副問い合わせとは SELEC…
【結論】 リーダーモードとはスマートニュースやPocketのように、Webページの不要な情報を除いてくれる機能。 【目次】 リーダーモードとは? chromeのアップデート方法 リーダーモードを有効にする方法 リーダーモードの使い方 さいごに リーダーモードとは…
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【結論】 SQLでは結果を集計するために集計関数が用意されている。 GROPU BYを用いることで集計単位を指定できる。 さらにHAVINGを使うことで、グループ化の条件を指定できる。 【目次】 集計関数とは GROUP BY句 HAVING句 参考情報 さいごに 集計関数とは S…
【結論】 SQL文では検索結果に対して、用途に合わせて次のような処理を行える 重複削除 結果の並び替え 条件に応じて表示結果を変更 算術演算や文字列操作 【目次】 検索結果の加工 DISTINCT文 ORDER BY文 集合演算子 式と関数 算術演算子 CASE演算子 色々な…
【結論】 PrintWriterクラスを使えば、ターミナルへ文字列を出力していたのと同じ感覚でファイルへ出力できる。 PrintWriterクラスだけで実現できるのに、BufferedWriterクラスも使う理由を検証してみた。 しかし、BufferedWriterクラスを使う理由は分からな…
【結論】 Javaでは1970年1月1日午前0時からの経過時間をミリ秒単位で返すcurrentTimeMillis()を呼ぶことでタイムスタンプを取得できる。 取得したタイムスタンプはTimestampクラスに渡す事で日時として扱える。 さらに、SimpleDateFormatクラスに渡す事で、…
【結論】 JavaからJavaScriptのメソッドを呼ぶと、めちゃくちゃ時間がかかる。 例として、JavaからJavaScriptのeval()呼ぶと20分かかる処理を、Javaだけで実装すると1秒で終わる。 因みに、Pythonで実行すると7秒かかった。 【目次】 はじめに 出場者の紹介 …
【結論】 JavaScriptのeval()に相当する処理を自作してみた。 ただし、逆ポーランド記法では解いていない。 自力で計算する際のやり方を素直にコード化した。 実装できたけど「()」や「べき乗」には対応していない。 【目次】 はじめに eval()とは? 実装方…
【結論】 小町算をプログラムで解くには、全パターン試すしかない。 eval()は計算式を文字列で渡せば、演算子の優先順位を考慮して求めた答えを返してくれるメソッド。 JavaからJavaScriptのメソッドを呼ぶことができる。 小町算のパターン網羅はN進変換で実…